ペナン旅行記その13
そんなわけで,無事空港に着きました。空港バス停はちゃんとターミナル内に入ってくれますし,ほかにも降りる客がたくさんいたので迷うことなし。まあ,GoogleMapさんを凝視してましたので,電池が尽きない限りなんとかなります。便利な世の中ですね。荷物預り所 | 料金表 |
案内板1 | 案内板2 | 日本のお地蔵さん的雰囲気の祠 東南アジアでは今まであまりこういうの 見たこと無かったな |
入口 "WAR MUSEUM"が安っぽい |
パンフ裏の内部図 | ここを進んでいきます | これは自由に着ていいらしい | 矢印 |
Asdang House Conference January 2nd, 1942 おそらく日本の軍令だと思いますが,発したと思われるGeneralの名前が光の反射で分からない, ついでに写真がぶれぶれという二重のエラーをかましているのでした |
イマイチ展示の趣旨が分からないもの |
Amuunition Storage ドアのカラーリングが本物か偽物か気になる |
中に入っていきます。正直暗くて夜はかなり怖いと思う 左右の溝は排水溝なのかトロッコの車輪穴なのか? |
壁の厚さは4フィート | 部屋 奥にあるのが逃亡口 |
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逃亡口 7メートル進んで9メートル登ると外に出られるらしいです 奥にはしごが見えますね |
ほかの部屋 | 通気口 | 英国軍の勲章 | 日本軍の弾薬 | Stand |
空気孔 | 上から見下ろす | さっきのトーチカ方向を見上げる | 左の塔にはEscape Routeが あったので,下から上がる秘密通路が あったと思われます |
解説 |
円形の砲台です | 奥には小屋 特に用途は書かれておらず |
弾薬庫 |
BOOBY-TRAP ZONE | 特に解説無し | MORTARというのは 迫撃砲のことのようです |
Anti-Aircraft pit | 日本の支配下避難民たちはタピオカを食べていたらしい |
井戸への道は閉ざされておりました | 英軍の住居のミニチュア ここの一画にあったとかいうわけではなさそうです ちょっとよく分からない展示 |
わずかに残る鉄のなにか。手摺り? |