きが熟してつ
津です。三重県の県庁所在地。漢字仮名一文字なのにローマ字三文字。路線図 | 山門 | 観音様でなく 阿弥陀如来の縁起です |
カラスに困っておられる由 |
吽 | 阿 | 横峰寺からの撫で石 石鎚を眺める位置にある お寺のようです |
吽 | 阿 | 文化財一覧 なぜ同じ時期にきれいなものを 作らなかったのだろうか… |
観音堂 | お地蔵様 | 天井の絵がきれい 写真だとイマイチだけど |
抜苦与楽像 ホームページによると,地元の杉を使った新しい像のようです 抜苦与楽という四字熟語は初めて知りました こういう仏教熟語を見ると桃太郎伝説を思い浮かべてしまう 私は完全なダメ人間ですな…… |
||
五重塔 ホームページによると 三重県初の純木造とのこと |
お地蔵様 | 西国33観音 色がつけられていてきれいな石仏です |
鐘 | 丈六仏 | |
ちょうど小津安二郎氏の記念碑の設営中でした | お奈津の方顕彰碑 家康の側室ですね (知らなかったけど。清雲院のページによると 家康六人衆の一人にもなったとか 検索しても出てこない単語なのが気になりますが…) 津の商人の江戸進出に力を添えたようです |
護摩堂 |
常滑から松阪に行った際に乗った船が寄港したのが 津なぎさまちですな それにしても,この怪しいキャラはなんだろうか |
素晴らしい堀と石垣であります | 北多門櫓は破却されておりますが,本丸北側の石垣は素晴らしい そういえば,北側には犬走りはなかったのでしょうか? |
丑寅櫓台 | 東側石垣 堀が埋められたからこそ 石垣に近づける わけではある |
復興三層櫓 せっかく作ったんだから, 電線をもうちょっとどうにかできなかったのだろうか |
東鉄門より南側の東側石垣 上に多門櫓が乗っていたとしても,ここだけ 元々低かったとは思えないので(奥は高いし), 相応に破壊されてるのではないでしょうか |
石垣 | 永遠の平和 ザ・昭和な像ですね |
西鉄門虎口 枡形構造はすでになく,伊賀櫓台も消失しております |
|||
西北側の石垣 でで〜んと立派なたたずまいであります ちょっと気になるのが犬走り 木の杭は保護のため?それ以外の部分は どうなっていたのでしょうかね? |
逆側 この石垣はもとのまま なのだろうか ちょっと背が低く見えますが |
日本庭園 がんばれ。 |
|||
入徳門 | 津城解説その2 また微妙に北をずらしてる |
二の丸側からを西の丸を見る このあたりの石垣はきれいに残ってますね |
堀とその周りの石垣 | ||||
高山神社 | |||||
城山稲荷 |