眼福のシンガポール
おはようございます。- ようやくホットシャワーと為替レートと、シンガポールを満喫していたことが分かりますね。全く覚えてませんが、マレーシアではホットシャワーが出なかったんだっけか。
- リトルインディア。貴金属店が多い
- ペナンでもそうだった
- 白人もそこそこ
- 英語が通じることの嬉しさ
部屋番号 | ホテル | 交差点脇には孔雀のモニュメント | 道路の様子 | Serangoon Roadについて | |
特徴的なかたちの建物。Bangunan Ellisonというらしい | Happy Deepavali | ||||
装飾された道 | 馬が気になりました | 脇道 |
- ハイナンチキンライスとウーロン茶。日本が近い。コメも日本が近くなった感。5ドルここで烏龍茶を飲んで喜んでます。1年間イギリスにいて烏龍茶など飲めるはずもなく、少なくとも「冷たいお茶」文化は中国にもないので、中華料理屋でも出なかった記憶です。イギリスには麦茶の粉は持ち込んでましたが、烏龍茶の粉は持っていかなかった。となると、本格的に1年以上ぶりに「冷たい烏龍茶」に出会ってた可能性がありますね。
- 氷は多分大丈夫なんだが、生野菜はどうなのか
チキンライス | ウーロンティー |
- 地下鉄。チケットの買い方や種類を全く予習していない。クーラーきいてる。ザ、先進国というメモが残されていることからして、完全にノープランでシンガポールの治安に全てを委ねてふらついていたことが分かりますね。まあ、インドに比べたら旅行は楽なので本当に助かります。
Sim Lim Square | Rochor駅 | 路線図 | 改札まわり | 子供の定義 |
チケット | 改札 | 路線図 | ホームまわり |
高層ビル街 | 異なる雰囲気を醸し出すラオパサの建物 | こんなところに日本語 | ||
何やらアートな構造物 Google MapさんにはMomentum by David Gerstein (2007)とありました |
見覚えのあるやつ | 遠くに色々と見覚えのあるやつ |
仕事を終えて余裕が出来たので 路線図でクランジを見つけて喜んでいた図 |
貴金属店 ペナンを思い出します |
再び盛り上がるSerangoonRd. | 店の様子 | 両替店発見 |
解説板は日焼けして 読みづらくなってました |
外観 | 門の装飾 | 近くにあった自販機 | 入口 | |
中の様子 | どこにあったっけ? | みんな大好きガネーシャさん | |||
お供え物とお値段 | 天井 | 扉の装飾 | Happy Deepavali |
- マトンビリヤニマンゴージュースで10ドル。日本と同レベルだが、量あったしな。てか、玉ねぎのヨーグルト和えとか大丈夫なのか。インドで毎回腹こわしてる人の話を信じたが
- ホテルに戻って検索。水はOKみたいね
店舗外観 2024年は別の店になってました |
マトンビリヤニ |
- ナイトサファリへ。
- 売店でマーライオンのことを思い出す
- アカカワイノシシが素晴らしい。最高
- マレートラに大接近
- バビルーサ、モンスターみたいな名前。でも自殺的な角を持つ?
- ヤマネコ出てきて去っていった
- コウモリ目の前を飛ぶ
- 湖の眺めが素晴らしい
入口 | 日本語があって嬉しくなったと思われます | トラム乗り場 | パンフレット 大きすぎてA3までしかスキャンできない コピー機では地図をスキャンしきれなかった |
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ワラビートレイル | マレースジオ | ヒョウモントカゲモドキ(Leopard gecko) | |||
アカカワイノシシ | イーストロッジトレール | ||||
マレートラ。48カ国のWikipedia記事があるのに、日本語がないことにビックリ | |||||
バビルーサ | ブチハイエナ | ||||
シロオリックス、グラントシマウマ、キリンというアフリカの草食動物がいるゾーン。ぱっと見分かるのはシマウマのみでした | |||||
ベンガルヤマネコ | |||||
インドタテガミヤマアラシ。これも44カ国語のWikipediaがあるのに日本語がない | |||||
ガビアル | ジャワマメジカ | ||||
ホエジカ | よく分からんけど、多分自分のメモにあった湖 | 帰りに買ったアイスクリーム |