ラオノミュゼ
ツアーが終わりまして,時間はおおよそ14時30分。Old Capitalに行く時間が合ったのでは無いか,という疑念は晴れませんが,空は晴れております。うまくもなんともありません。博物館に到着! | どなたかは分からんのですが, 1909−1994+Laosで検索したところ プーミ・ウォンウィチットさんなのではないかと 思われます |
博物館外観 屋根のかたちが千鳥破風っぽくて, どことなく日本の城郭建築を思い出します |
横から見た姿 (あとで撮った) |
営業時間 月曜はCloseで 9時〜4時であります |
ラオスとシェンクワンの仏教 | 小さい仏像と,仏像制作のための粘土の型 | ダルマの輪 | 仏教の行いについて | Muang Phuan |
シェンクワン高原をまたぐ貿易 馬は,象やラクダが進むことのできない 険しい山道や細い竹橋を進むことができたので 重宝されていたようであります |
雲南省からの旅行者 | 19世紀のシェンクワーン王国 | 山賊がタットファウンから 略奪していったようです |
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Anouvong王子について 英語版Wikipediaのみ発見 Prince Noyは簡潔です |
19世紀の混乱 | フランスの植民地に | 1945年のラオス北部の地図 | フランス政府がAlfred Delineauさんにラオスでの ビジネスの権限を与えたようです。 検索してもあまり大々的にヒットしない人ですが…… で,発行された社債がこれですね |
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フランス支配 | 日本についての説明 これだけですが まあ好意的な部類かと |
第1次インドシナ戦争 | 第2次インドシナ戦争・ラオス内戦 | |||
1969年の写真 | クラスター爆弾 | 戦争の中心地となった シェンクワン |
女性と戦争 | 爆撃下の生活 | ||
各所での悲劇 | 愛国心の目覚め |
文化的な多様性 | 蚊帳 | |||||
布地 | 儀式用の布 | |||||
抱っこ用の服 | 赤ちゃんの帽子 | |||||
モン族の女性の儀式用の服 | モン族の男性の普段着 | モン族の女性の儀式用の服 | 伝統的なモン族の家 | |||
様々な道具 | モン族の新年 | |||||
儀式用の木 | 音楽 | 楽器 | ||||
宝石 | Tai Phuanの男女の儀式用の服 |
売店の様子 | さっき見た |