2004年大予想ルール
2003年中に2004年に起こる競馬界の出来事を予想してしまおう!!というのがこのコーナーです。
いったん予想してしまえば、あとは2004年が終わるのを待つのみです。
「投票」をクリックして、投票画面に飛び、必要事項を記入すればおしまいです。
みなさまの投票内容はこちらが受け取り次第アップいたします。
投票内容の変更は、「投票内容の変更」をクリックして、ハンドルネームと変更したい部分のみに記入して、送信してください。
各項目で的中すると、そのたびごとに投票フォームの右側に書いてあるポイントが手に入ります。
また、的中者のいない項目で、ニアピン賞が設けられている項目(投票フォーム右側の「ニアピン」の部分が「−」になっていないもの)については、結果に最も近かった方に書いてある通りのポイントが入ります。
投票期間・投票内容変更期間は2003年終了までです。
途中参加につきましては以下をお読みください。
また、何らかの事情により、この予想大会が予告無しに中止する可能性があることをあらかじめご了承ください。
細かいルールについて
リーディングジョッキーはJRAのみの勝ち数を対象と致します
週刊競馬ブックに掲載されているものと同じです(週刊Gallopに掲載されているものは昨年までの方式のものです)。
リーディングサイヤー・ファーストクロップサイヤーはJRA全レースのものを採用します。
「JRAG1」とは、JRAで行われるG1(平地・障害)を、
「G1」とは、JRAG1(平地・障害)と交流G1(海外G1は含みません)を指します
騎手・調教師等の人名につきましては、同姓の人がいるときに苗字しかかかれていない場合は、「あいうえお順で先に来る方」を対象と致します
「JRA・交流G1初制覇を果たすJRA騎手を一人」というのは、まだJRA・交流G1を勝ったことのない騎手の中で、2004年に念願のG1初制覇をする、と予想されるJRA騎手(昨年ならば幸・常石騎手)を一人予想していただくものです(もちろん「いない」という答えもありです)。
ここにいう「JRAG1」とは、昭和59年(西暦1984年)以降、JRAにグレード制が導入された後のG1は当然含みますが、それに加え、グレード制導入以前でも、昭和59年にG1となったレースについても、便宜上ここにいう「JRAG1」に含めたいと思います。
また、「交流G1」についてですが、これについては、交流競走にグレードがつけられた平成9年(1997年)4月以降の交流G1レースのみを「交流G1」として扱います。
グレード制導入以前の中山大障害優勝騎手は、便宜上すべて「既にG1を勝った騎手」とみなします。
今までにG1を勝った騎手一覧
途中参加について
(以下の記述は2004年1/1より有効です。また、2004年以降の訂正についても同様です。)
2004年大予想は、もちろん途中参加大歓迎です。
ですが、ゲームの性質上、後から投票したほうが圧倒的に有利なので、2004年以降に投票する場合は、時期に応じて項目数を減らしていきたいと思います。
そこで、まず、1年を1〜3月、4〜6月、7〜9月、10〜12月に分け、1〜9月の間のみ途中参加をOKとしたいと思います。
そして、四半期が変わるごとに投票・変更可能項目数を減らしていきたいと思います。
なお、得点につきましては2003年中に参加なさった方と変わりありません。