12thステージ最終結果

長老がぶっちぎりで2度目の優勝
前回覇者はまだたいせいさんが意地の準優勝
前回準優勝のせーよーが3着
第1週 南部杯 第2週 第3週 第4週 JBC 第5週 第6週 浦和記念 第7週 第8週 第9週 第10週 全日本二歳優駿 第11週 名古屋グランプリ 第12週 東京大賞典 合計
長老 272 484 10 7 3514 98 105 62 0 25 0 0 269 36 178 276 0 0 5336
はまだたいせい 201 51 228 0 0 174 150 82 823 0 0 0 163 0 250 502 0 0 2624
せーよー 77 17 129 777 0 188 0 46 - 0 320 0 0 - 50 0 0 0 1604
GIGA 15 - 0 30 0 283 132 92 - 0 20 148 276 - 164 - 112 0 1272
山本浩之 44 17 270 60 31 77 199 411 12 5 20 0 0 18 0 0 26 0 1190
SAM - - 104 - 5 17 0 170 - 25 20 424 163 - 3 0 0 - 931
トリ 47 0 107 0 0 17 30 52 170 0 0 0 75 18 114 - 176 0 806
NP - 17 - 356 - 75 - - - 81 276 - - - - - - 0 805
J 15 - 212 128 0 - 90 26 - 0 20 0 216 - - - 5 - 712
BT 301 0 30 0 150 3 30 52 - 0 20 0 0 0 0 92 0 0 678
S 128 - - 0 - - - 0 - - - - - - - - - - 128
はなう 19 17 - 7 - - 30 0 - 0 - - 43 - 3 - 0 - 119
烈牙 53 - 30 0 0 - 30 0 - 0 0 0 0 - 3 - - - 116
トウカイ帝王 15 - - - - - - - - - - - - - - - - - 15
風雲児 - - - - - - - - - 0 - - - - - - - - 0
 ということで、中山大障害の中止延期というアクシデントがあった12thStageですが、長老がぶっちぎりで優勝を果たしました
 まず第1週に好スタートを切ったのはBT、長老、はまだたいせいさん。長老が南部杯で出ムチを入れると、後続も追いかけます。せーよーが菊花賞でハナを奪い返すも、直後に長老がスワンS3連複的中で大逃げ態勢に。完全なセーフティーリードを作り、そのままぶっちぎってしまいました。
 ということで、興味は2位争いに。
 一旦は単独2番手に浮上したせーよーですが、山本浩之さんが堅実にポイントを稼いでこれに接近し、さらに、はまだたいせいさんが浦和記念の最下位的中でスパート。せーよー以下を引き離し、単独2番手に浮上。せーよーもジャパンCの最下位的中で接近しますが、はまだたいせいさんがそのまま逃げ切り。前回優勝者の意地と力を見せつける結果となりました。

 ということで、2003年も予想ゲームにご参加いただき、ありがとうございました。引き続き、2004年も宜しくお願い致します


おまけ最終結果

山本浩之さんが初優勝
はまだたいせいさんとトリが同点で準優勝
南部杯 第2週 第3週 第4週 JBC 第5週 第6週 第7週 第8週 第9週 第10週 全日本二歳優駿 第11週 名古屋プリ 第12週 東京大賞典 合計
山本浩之 0 8 0 2 0 1 7 0 0 0 3 3 3 - 1 1 29
はまだたいせい 3 3 0 0 2 1 2 0 0 5 3 0 0 3 0 1 23
トリ 0 0 3 2 3 0 0 3 0 0 3 0 3 - 5 1 23
長老 3 0 2 0 1 2 2 0 2 0 1 3 3 0 0 1 20
SAM - 0 - 2 1 0 0 0 0 5 2 - 3 0 3 - 16
GIGA - 0 0 2 2 1 0 0 2 0 1 - 3 - 0 1 12
せーよー 0 0 3 0 3 1 0 0 0 0 0 - 0 3 0 1 11
BT 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 3 3 0 0 0 8
NP 0 - 2 - 3 - - 0 0 - - - - - 0 1 6
S - - 2 - - - 2 - - - - - - - - - 4
はなう 0 - 2 - - 1 0 0 - - 0 - 0 - 0 - 3
J - 0 2 0 - 1 0 0 0 0 0 - - - - - 3
烈牙 - 0 0 0 - 1 0 0 0 0 1 - 0 - - - 2
トウカイ帝王 - - - - - - - - - - - - - - - - 0
風雲児 - - - - - - - 0 - - - - - - - - 0
 ハナを奪ったのははまだたいせいさんと長老。
 しかし、秋華賞の馬連配当を見事的中した山本浩之さんが一気にトップに立ちます。そして、山本浩之さんは、そのまま後続に影を踏まれることもなく、安定した力を見せ、着実にポイントを稼ぎ、悠々とゴールイン。これまで2度の準優勝はありましたが、今回が初の優勝となりました。
 2位争いは、はまだたいせいさん、トリ、長老の三つどもえ。その中で、常に優位に戦いを進めてきたはまだたいせいさんと、有馬記念3着的中で追い込んだトリが同点で準優勝となりました。

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