ドンカスターをまわってみたー
そんなわけで,場内探索の一環として,FamilyStandに向かいます。チケットチェック ここで追加料金21ポンドを払えば Grandsatndにアップグレードできると思われます |
スタンド裏側 ひっそりとたたずむ飴屋さんが儲かっているのか謎です そんなに需要があるのだろうか |
スタンド裏の裏にある 仮設トイレ |
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ターフ側でぐるっと写真を撮ってみた。ブックメーカーが設営中であります。さすがにこの時間にはスタンドには誰もいません。 ビジョンは奥に1カ所とターフ越しに1カ所の計2つ。もちろん見たければBarでもレース放映されてます ゴール直前を見られないとしても,充分に観戦して楽しむことはできるのではないかと |
待機するゲート車 | ||||
スタンドに登ってみる 誰もいないかと思ったら1人座ってた |
上は木の屋根で 一応明かりもつくみたい |
ここだけやけに鳥の糞が | と思って上を見たら ここから侵入できるんだな |
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スタンドから150度くらいの眺め ごちゃっとしていて,ゴール付近を直視するのは難しい |
ファミリー向けに? フェイスペインティングできます フェイスペインティングって ほかの競馬場でもやっていて イギリスでは遊びとして 一般的なものだと思われます |
Grandstandとの間のフェンス | スタンドを振り返る | ||
もちろん子連れもいます | 馬場の反対側って どうやったら行けるのか 最後まで謎でした |
3つのスタンドが並ぶ この景色は美しい |
ファミリースタンド | まだまだ飲み会は始まっておりません | |
ここからバーに入れます | スイーツ屋さん | Barの中 ブックメーカー(Ladbrokes)と主催者(Totepool)が同居 |
Toteのマークカード | ||
ルール | ピントずれたけど,Bar | 中には馬の絵が飾られてました これはRockSand 史上10頭目の三冠馬 |
ぼやけたために馬名不明 | Silver Patriarch 1997年のセントレジャー馬 |
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これも馬名不明 | みんな知ってるセントサイモン (但し知られてるのは 「セントサイモンの悲劇」の 文脈がメインだと思われる) 当地で勝ったのは セントレジャーではない |
セプターと メイドオブコリント 1902年のセントレジャー馬 同年6月に5走というあたり 時代を感じますね |
Lutter III これ以外になにも ヒントが見当たらず とりあえずセントレジャー馬ではない |
Pretty Polly 牝馬三冠馬にして 1904年セントレジャー馬 |
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ハンバーガーとアイスクリーム Family Standの食事は Barかここしかないっぽい |
スタンド | あらためて,スタンド裏 | Family StandとClocktower Standの中間点 奥に進むとPreParadeRing こっちを通って馬場に出ることもできるっぽい |
Clocktower裏の仮設トイレ | 入口 | なにこれ!! |
Clocktower Stand 三変化 |
馬場側からグランドスタンドとFamily Standを見る | ここから本馬場入場します | ハロン棒 | ||||
パドック ここから上の本馬場入場用の ダートコースにつながるわけですな |
パドック越しに グランドスタンド |
再度パドック周りの風景 | もう一回ClockTowerStandを見る うん,やっぱり美しい |
GrandStand側から |
入って左手にあります | 装鞍所 | こんな場所から見ます | 一応,馬の見方の解説も |
Double Trigger |
ClockTowerStand裏の屋台3つ | フードコートの様子 | パイと付け合わせ | アイス | アイス移動販売車 |
グランドスタンド | 横から | ここから中に入る |
左にTOTEPOOL 右にLadbrokes |
こんな感じに多数オッズ表示が | フェイムゲームが12倍で1番人気 |
馬場側から中に入ったところ | 奥はCounty Enclosure | 店が並ぶ | 宝石店もあります | フードコートへあがる エスカレーター |
TOTEPOOL 日本ならば鉛筆ですが この国ではペンであります このペンが使いづらい…… |
悪魔の機械 キャッシングマシーン |
フードコート入口 | テラスの様子 | テラスからの眺め PreParadeRingを見下ろす さすがにここからだと遠い |
ClockTowerStand方向 | パドックと馬場方向 |
ドンカスター競馬場その1/その3
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