セイコートヨダジョー
セイコー○○というと、1馬の創始者である竹國弘氏の所有馬、というイメージです。セイコーというのはセイコー馬券教室のセイコーだと思うんですが、そもそもの語源はなんなんでしょうかね?もしかしてオールドファンには常識な知識なんでしょうか。もしかしてハイセイコーと関係があったりするんでしょうか。近づきます | 手前の売地が目立ちます | 手前の櫓 | 手前の電線が邪魔ですね | こっちの角度だと 電線がないので美しい |
長塚節の像 | |
さくらさく | 案内図 入場料は無料になったようです |
長塚節の句碑 | パンフレット カラーのものは無くなったのでしょうね |
天守 |
渡された綿棒 | 南西〜西〜北西 | 石下駅方向 | 櫓その2を見下ろす | 櫓その1 | |||
北〜東〜南 | 展望室内の雰囲気 |
堤防上を歩きます | 人工物が見えてきました | さきほど小貝川の水害を学んだばかりなので 堤防の重要性をしみじみと考えさせられます |
豊田排水樋管。 「決壊時水位」の文字が恐ろしいです |
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川の一里塚。 上善若水。老子から引用された四字熟語です。 |
一里塚からの眺め |
豊田城の石碑と解説 |
石碑付近から排水樋管方向 | 石碑の向かい 草が茂っていて、 伏兵が隠れ放題です |
豊田城の先 | 下におります 石碑を見上げますが、土塁跡ではなく単なる堤防でしょうね |
この鉄塔の近くにありました | 石碑発見!! | 正面から | 土地改良事業竣工記念 | 裏側 | 豊田氏の系図 |
城趾碑 | 供養塔 | このあたりの農地の雰囲気 | 再度堤防に上がっていきます | 堤防に復帰 |
用水路への取水口 | 水流観測所 |
では、線路を挟んで反対側。向石毛城&本石毛城へ歩きます。