アワノカズラ
2日目です。公共交通機関でかずら橋に乗り込みます。コロナ禍で色々と減便されているかもしれないのが怖いですが、文明の利器である乗換案内を駆使して、また大歩危駅からのバスはバス会社の時刻表と運航情報と睨めっこして、ほぼ完璧な旅程を作り上げました。パン屋すら閉まっている6時前の徳島駅 | 早朝の徳島駅 | アンパンマン |
電車内 | 車窓から見える吉野川 |
線路を渡るところから撮影 | 乗ってきた電車は 徳島行きになって 出て行きました |
徳島に向かう特急剣山 | さらば穴吹 | 混雑状況 | 穴吹駅構内 |
臨時バス | バスから見る吉野川 | 池田の商店街 | ありがとうございました |
阿波池田駅 | これに乗ります | 駅構内 | 四国のへそは 四国中央市では無く 阿波池田なのであります |
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祖谷渓観光の拠点池田市 | 特急券購入 | 阿波池田駅 | ホームからの景色 |
大歩危駅 | かずら橋はここで下車 | ホーム | さらばしまんと、ありがとうしまんと | かずら橋 駅まで来て「車で20分」とか言われても困る |
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屋根に大きく「大歩危駅」の文字があります | 児啼爺 「子泣き」ではないか |
駅構内 | 駅バス停 |
大歩危駅 | 坂の中腹に、味のある歩危マート | 駐車注意 | 大歩危橋 | 徳島へ100キロ | ||
橋の様子 | 大歩危駅を見下ろす | 駅から左に視線を移す | 橋の真ん中から大歩危駅 | |||
下流方向 | 上流方向 | 下を見下ろす |
大歩危橋のスペック | さらば大歩危橋 | バス停とバスの時刻表 | 無事バスに乗りました | 車窓から |
釣れてきてくれたバス | 駐車場 | 夢舞台 | 中に入らなくても かずら橋に到達できます |
山の中の美しい風景 |
中の様子 | 顔出し | 祖谷のかずら橋 ストーリー館 |
右から左に進む2枚の写真をどう並べるのが 正解なのか迷いましたが、とりあえず写真自体は 左から右に進みます |
人の手と自然の恵みで作る橋(575・字余り) | ||
かずら橋の各部紹介 | みの | 祖谷の粉挽き唄 | ||||
天空の村かかしの里 | かずらを焼く | さな木を編む | タカキビ |
原風景 棚田跡の石垣 | かずら | 祖谷渓大橋を渡って かずら橋へと向かいます |
祖谷渓大橋を渡ります | ようこそ祖谷へ | 祖谷の粉挽き節 | 美しい祖谷渓の景色 | 見下ろす 飛び込みたくなりますね |
水遊びをしている皆様 |
かずら橋周辺案内図 | 安徳帝御殿医 堀川内記の屋敷案内 倒木のせいで今回はパスです |
料金所への道 | 階段を降りると、いよいよかずら橋 |
料金 | 料金所 | 解説板 | 映画「村の写真集」 ロケーション記念 |
橋へ! | なんか鉄っぽいのありません?? | 26.5cmの私の足とのサイズ感 | ||||
祖谷渓大橋が見える |
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解説 | イマイチ滝の上手い撮り方が分からず、いくつか撮って見た図 | 水は下に流れていきます | 名勝琵琶の滝 メイショウなのか ビワなのか はっきりしない、 オースミシャダイ的な感じです |
琵琶の滝から吉野川へ | 川の様子 | ここを降りていく 運動音痴の私から見たらビクビクです |
見上げる | |||
いこい食堂 | メニュー | でこまわし | 祖谷そば | 店内の様子 |
祖谷宝物館 | 天国地獄洞窟巡り | 川を見下ろす | ||
対岸の夢舞台 | そこから山を見上げる | バス停まわり |
バス停 | 浴場棟 | 入口 | コロナ禍で大変です | 入口 | 注意書き |
薪で沸かしています | ホテル棟 | 竣工記念碑 歴代村長が自己アピール目的もあってつくったのかな |
パンフレット |